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理学療法士が“あなたの未来”をつくる整体
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RASコンディショニング
JR・都営浅草線 浅草橋駅 徒歩1分

側弯症の専門トレーニング
思春期の側弯症
成人の側弯症
思春期の側弯症
小学生の高学年に学校の検診で側弯症だと言われることが多い、思春期特発性側弯症。
思春期に起こる側弯症で最も重要な事は “早期発見・早期治療” です。なぜ重要かというと、それは弯曲が進行するからです。
世界ではドイツ発祥の「シュロス法」やイタリア発祥の「セアス」、チェコの「DNS Scoliosis」など側弯症に対する運動療法が確立されています。日本においてもシュロス法やDNS Scoliosisは入ってきており、RASではこの2つを取り入れながら側弯症の予防改善を目的とした運動を指導していきます。
病院では、経過観察と言われ、何かする手立てはないのかと悩まれている親御さんも多いと思います。
弯曲は初潮の2年~2年半前から始まります。そこから1年~1年半で弯曲の進行が一気に進みます。この前後の時期に、弯曲の予防・改善を図ります。RASでは整形外科と連携し、側弯症の弯曲予防・改善をしていきます。
~お願いごと~
RASでは側弯症の方の進行防止・予防を本気で取り組んでおります。そのために背骨のレントゲン画像が必要です。病院に通われている方は、レントゲン画像のデータをご持参ください。まだレントゲンを撮られていない方は、連携を取っている整形外科でレントゲンを撮ってきてください。
※最近ではデータをもらえない病院も増えてきていますので、その際はご相談にのりますので、ご連絡頂ければと思います。
また、施術の効果などを学会で発表することがあります。その際にデータを活用させて頂くことがあります。初回に承諾の有無をお伺い致します。
側弯症のトレーニング一例

胸椎右凸カーブが長く、骨盤が左にシフトしているタイプ

右肩甲骨の修正運動 ⇒
背骨の回転の修正 ⇒

背骨を左にシフト ⇒


左肩甲骨の修正運動 ⇒
この姿勢で呼吸運動

連携している病院
準備中
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